【Style1】ロータスSuper7、イレブンの並ぶガレージ編
まさに「本物のガレージ」と呼べるスペースと仕様に大満足。
充実した住居設備で、ガレージライフがより身近に気軽に!
ロータスのスーパーセブン&イレブン…
クルマ好きにとって、究極のオープンスポーツカーの組み合わせではないでしょうか?
つまり、その2台が並ぶガレージもまた最高の棲み家、ということです…
そんな羨ましい環境を手に入れられたAさんにお話を伺ってみると、開口一番…
「とにかく、本物のガレージが欲しかったんです。」と、ひとこと。
自他共に認める(この2台を見れば、だれもが認めますね)カーエンスーでいらっしゃる
Aさんにとって、「本物のガレージ」とは?
「まずは、いつでも好きな時に、なんの気兼ねもなくクルマをいじれることですね。
もちろん、ガレントに入居するまでも屋根付きの駐車場を借りてはいたのですが、
いろいろと制約がありましてね。たんなるクルマの“置き場”(駐車場)でしかなかった。」
なるほど。 つまり、駐車場とガレージとは違うものだと?
「そうです。駐車場はクルマを駐めて置く場所。ガレージはクルマを愛でる場所(笑)
クルマを愛でるにはスペースが必要なんです。僕とクルマだけのためのスペースが。
2台が入れられるだけではなくて、さらに横で作業ができる余裕が必要。
眺めるだけなら、駐車場でいいわけですから…」
2台とも異様に車高が低いので、やたらと天井も高く感じます。
余裕のスペースに無造作に置かれたバケットシートや、スチール棚に整然と並ぶ工具類がたまりません。
あえてガレージに無機質な印象を残したことで、逆にクルマの温もりが伝わってきます。
「曲線的なボディラインにスポットライトが当たると、これがまたいい雰囲気なんです。
スペースの広さだけではなく、照明や換気扇、洗面台といった仕様も気に入っています。
使い勝手の良さはもちろん、そんな“ムード”もまた本物のガレージならではですね。」
ガレージに加えて、居住スペースのクローゼットやシムテムキッチン、バス・トイレ
といった住居としての設備にも満足されているご様子。平日は都内のご自宅で、週末は
このガレージで… どちらも快適だからこそ、オン・オフの切り替えもスムーズ。
「これまでは雑誌を眺めながら、ガレージライフなんて夢物語だと思っていたのですが、
ガレントに入居して、その夢をより身近に、より気軽に楽しめるようになりました。」
インターが目の前というのも、クルマ好きにとっては最高の環境ですね、とAさん。
スーパーセブン&イレブンのタコメーターと共に、週末はAさんのハートもフル回転です。
セブン・イレブン、いい気分(笑) 24時間、あなたのガレージ… GarenT