自宅の新築に伴い、その間の愛車の住処(ビルトインガレージ)を探していたところ、設計をお願いしている建築士にガレントを紹介していただきました。 建築中の自宅も、実は“ガレージハウス”なんです。 愛車は、フォードGT40とロータス エリーゼです。 普段は、エリーゼで仲間とツーリングやサーキットに出かけることが多いですね。 GT40といえば、60年代にル・マンで活躍したレーシングカーですが、その中でも、フォード289エンジンをル・マン用にチューニングしたエンジンを載せた大変希少なマシンなんです。 現在はガレージで調整をしていますが、サーキットで走らせるのが楽しみです。 GT40は希少なマシンなので、やっぱりセキュリティーも気になっていたので、天候や時間を気にせずに愛車と向きあえて、尚且つセキュリティーも安心なガレントは、単なるガレージではなく部屋の一部のように使っています。
※現在、フォードGT40はガレントには保管されていません