CarLife Style10ガレントは、まさにそのキャッチフレーズにあるように”夢へ近づくガレージライフの入り口”なんですよ…

【Style10】フェラーリ モデナのあるガレージ編

ガレントは、まさにそのキャッチフレーズにあるように
"夢へ近づくガレージライフの入り口"なんですよ…

ライター 夢野忠則

スーパーカー世代で、小学生の時から特にフェラーリが大好きだった、とおっしゃる
Uさんの夢は、いつの日か「フェラーリミュージアム」を作ること…
Uさんを、そこまで虜にしてしまったフェラーリの魅力について語っていただきました。

「クルマとしてのバランスや完成度は、ポルシェの方が勝っているのかもしれません。だけど
フェラーリには、そういう尺度では計れない付加価値みたいなものがあるように思います。
ヒストリー、デザイン、エンジン、サウンド… すべてが好きですね。」

「私にとってフェラーリは、たんなる工業製品ではなく、まさに芸術品なんです。
フェラーリを所有したり走らせたりすることで、自分も高みに引き上げてもらえるような…
とは言っても、燃費はビーエムのM5よりは良いんですよ(笑)」

手に入れたフェラーリは手放さない、とおっしゃるUさんは、真っ赤なモデナのほかに、
なんとF355も所有されています。ガレントにご入居される前は、どうされていたのでしょう?

「普通の月極駐車場を借りて、フェラーリを駐めていました。
それだと、もちろん自分も気になるけど、まわりの契約者の人にも気を遣わせてしまって。
駐車場のオーナーさんにしても、できれば“普通”のクルマの方が気が楽みたいで(笑)
エンジンを掛けるたびに、こちらも恐縮しちゃうし、だったら専用ガレージを探そうと…」

なぜ、賃貸ガレージハウス「ガレント」に?

「屋内ガレージを、いろいろ探したんですけど、なかなか条件に合う物件がなくて…
たとえばタワー式の駐車場は、セキュリティ的には安心できるけど、サビた汚水が上から
垂れてきたりするんですよ。それは、堪えられない。そんなときにインターネットで、
ガレントの存在を知りました。おぉ、これなら大好きなフェラーリと一緒に暮らせる!と。」

「賃貸ガレージを探したのは、自分で建てる時はミュージアムを、と思ってるから(笑)
ガレントは、まさにそのキャッチフレーズにあるように“夢へ近づくガレージライフの入り口”
なんですよ。」

「強力な排気ダクトや防塵の床、湿度の管理までできるような、本格的な仕様の
“スペシャル・ガレント”があったらいいですね。スーパーカー専用の賃貸ガレージ(笑)
そういう環境を求めている人もいらっしゃると思いますけどね。」

なるほど、スペシャル・ガレントですか。 さっそく企画会議にはかってみましょう!

フェラーリ色に染められたガレージ…  Uさんの夢への扉が、今、開かれました。

Uさんのインタビュー動画
「夢へ近づくガレージライフの入口 ガレントユーザーインタビュー vol.3」

 

夢野忠則/プロフィール
クルマ馬鹿サイト「BACCARS」主宰、NPO法人ココロードプロジェクト理事。
2005年より、ほぼ毎日書き続けるブログ「夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!」は、
楽天ブログ(クルマ・バイク部門)でアクセス数日本一を記録。

BACCARS

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